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同じ屋根の下に暮らす生き物
深夜1時をとうに過ぎても、
何だか寝付けない夜。
気分転換にとパソコンのある部屋に入り、
明かりをつけました。

すると……、

何か小さな生き物が、
畳の上にちょこんとたたずんでいる。

なんと!ヤモリの子供です!

なんという可愛さ!

驚かさないように静かに見ていると、
小さなヤモリはゆっくりと物陰に去っていきました。

以前はガラス窓の外側によく貼り付いていた大きなヤモリたちが、
ここ数年、めっきり姿が見えずに心配していたのですが、
まさか部屋の中に住んでいようとは……。
しかもあの大きさからすると、
まだ生まれてそれほど経ってはいないでしょう。

ヤモリの産卵は年に1〜2回、
しかもわずか2個づつしか卵を産みません。
ヤモリはそんなとっても殖えにくい生き物なので、
とにかく元気な姿が見られると
それだけですごく嬉しいのです。

また、会えるかな。
| - | 01:58 | - | - |
青い飛行物体
郵便局でアジアアロワナとモルフォ蝶の記念切手を買ってきました。
キンピカのアロワナとメタリックブルーのモルフォ蝶の雰囲気バッチリ。
なかなか珍しい絵柄ではないでしょうか。

お目当ての切手も手に入り、
上機嫌で近所を流れる小川を川沿いに歩いていると、
上流から何やら青い飛行物体が近づいてきます。

(シオカラトンボかな?)

でもそれは近づくにつれ、みるみる大きくなってきました。

!!!

あれは!!……カワセミだ!!

こんな近くの川に、まさかカワセミがいようとは。

(もっと自分の住んでいる地域のことに目を向けよう)

そんなことを思った出来事でした。

カワセミのオスがメスにプレゼントを贈っている写真はこちら↓
カワセミの写真
| - | 01:38 | - | - |
テレビ番組とハルキゲニアの化石
テレビ番組雑誌はあまり見ていなかったのですが、
先月号のテレビガイドMUSEに
「わらべねこ自然画像館」をご紹介いただいてから、
何となくテレビ番組雑誌が気になりだした今日このごろ。
テレビ番組表だけが掲載されている雑誌かと思っていたら、
「動物好きな人にはたまらないイベント!」と題した
「ペット博」の記事なんかもあって、ちょっぴり嬉しくなりました。
テレビ番組雑誌というのは実際には
レクリエーションの総合情報誌だったのですね。
「わらべねこ自然画像館」のホームページが載せてもらえたわけ、
ようやくつながりました。

さてさて、もちろん行ってきましたとも!「第21回 東京国際ミネラルフェア」!
迷路のような会場をさまよいながら何周したかもわかりませんが、
とにもかくにも、お目当てはやっぱり化石です。
幻想生物ハルキゲニアやカンブリア紀最強の動物アノマロカリスなど、
数こそ少ないながらも、けっこう強烈なラインナップで、
イベントとしてはなかなか充実した一日でした。
とはいえ、価格も強烈なラインナップだったため、
買えるものがあまりなかったのは残念。次回に期待!ですね。
| - | 01:13 | - | - |
ミステリーな生き物たち
水槽を覗くと、
静かに横たわるミステリーザリガニ。
(ええっ!?そんな……)

グッタリとしたその小さな体を持ち上げると、
なんと、抜け殻!?
下から脱皮を終えたばかりの
元気なミステリーザリガニが顔を出したのでした!

そんなこんなで、
今日も人騒がせな生き物たちに囲まれています。

中でもマガキガイの暮らす水槽「マガキシティ」は、
マガキガイ市長を始め、
水底をトコトコ歩く不思議な魚のカエルアンコウ、
いつも筒に身を潜めて
花のようなエラだけを外に広げるケヤリムシという、
個性派三人組が、
ちょっとアヤシクも平和な日々を過ごしています。

そんなマガキシティでは、
今日もせっせとマガキガイがあちこちをなめ回し、
街の美化に努めます。
まずは自分の殻をお手入れ。
長い口は背中にもラクラク届きます。
次に、壁についたコケに取りかかるマガキガイ。
が、全くキレイになる気配はありません……。
でもマガキガイはいたって真剣です。

ひとしきり壁をなめ回したあと、
今度は街の中央にある大きな岩をなめ始めました。
あまりに夢中で
岩に貼り付いているカエルアンコウにも
まったく気づかないマガキガイ、
そしてついに、
その長い口でカエルアンコウを
なめてしまったのです!

でもカエルアンコウは微動だにしません。
ビックリしたのはマガキガイの方。
「何か変な物を触った」とでも言わんばかりに、
慌てて口を引っ込め、
そして思わず逃げ出すマガキガイなのでした。

でも一番の被害者は、
その間ずっと、
マガキガイの踏み台になっていた
ケヤリムシだったのかも?
| - | 09:45 | - | - |
カエルアンコウ出現
水底の岩を登る黒い影がひとつ。
大きな手足を器用に使って
岩の窪みに潜り込み、
天井にも逆さになって貼り付きます。

やってきたのはカエルアンコウです。
まだ4センチくらいですが、
姿形はもうすっかり大人と同じ。

マガキガイの前に突如出現したカエルアンコウ。
ご機嫌で壁を登っていたマガキガイを
なんといきなり踏みつけます。
マガキガイを踏み台にしてジャンプ!
そして、ゆっくりと水底に着地しました。

とても魚とは思えない体型。
でも意外にも優雅に泳ぎます。
来たばかりなのに臆することなく、
その堂々とした振る舞いは
小さいながらも威厳たっぷり。

そしてもうひとりの同居人がやってきました。
ケヤリムシです。
筒に隠れて、
マガキガイとカエルアンコウの様子を
ジッと伺うケヤリムシ。
おもむろに近づいてくるマガキガイ。
そしてなんとケヤリムシの上を通り過ぎてきます。
更についでに踏みつけていくカエルアンコウなのでした。

この海水生物水槽「マガキシティ」、
市長のマガキガイだけでも何だか奇妙な空間なのに、
ケヤリムシとカエルアンコウの出現で、
ますます異次元な雰囲気に。
しかも岩からはサボテン草が生え、
ミニケヤリムシも勝手に登場、
いったいこの先、どんな水槽になるのでしょうか。

カエルアンコウの歩行写真はこちら↓
カエルアンコウの写真

ケヤリムシの可憐な姿はこちら↓
ケヤリムシの写真
| - | 13:07 | - | - |
奇妙な生き物がやってきた!
世界には不思議な容姿や生態をした生き物がたくさんいて、
ずっとそんな生き物たちを追い続けています。
そんな珍しい生き物たちの中でも、
特に際立った不思議生物として興味の尽きないある生き物が、
ついに我が家にやってきたのです!

かの生物の名前は「マガキガイ」。
一見すると、猛毒の毒針を発射することで恐れられている貝
「アンボイナ」のような容姿をしていますが、
マガキガイは無害で、とてもおとなしい貝です。

カタツムリのような長い柄がついた眼は、
左右それぞれ位置も方向も違うところからニョッキリと突き出し、
左の眼は水面を見上げ、右の眼は横を見つめています。
そして器用に動く長く伸びた口はゾウの鼻そっくり。
時には貝とは思えない早さで動き回り、
垂直の岩も軽々と登ったり、
ひっくり返っても即座に起きあがるなど、
容姿も行動も驚くばかりの、
どこをとっても奇妙な生き物です。

この生き物を初めて見たとき、
謎の古代生物「ターリーモンスター」が頭をよぎりました。
ターリーモンスターはイリノイ州メゾンクリークの化石として有名な、
古生代石炭紀に生息していたとされる絶滅生物です。
頭のてっぺんらしきあたりから突き出した眼や、
口とも胴体ともつかない長い吻を持つ生き物で、
古くから知られているにも関わらず未だに謎の多い生物です。
水中を泳ぎ回り小さな生物を捕らえていたと考えられていますが、
もしかしたら水底をのっそりと這い回っていたのかも?
なんて、マガキガイを見ていると、なんだかそんな気がしてきます。

こうしている間にも水槽の中のマガキガイは、
あちらこちらへ、せわしなく動き回っています。
岩をよじ登り、そして、見事にころげ落ちました。
でもすぐに起きあがって、何事もなかったように、
今も元気にエサを探しています。

マガキガイの不思議な姿はこちら↓
マガキガイの写真
| - | 00:40 | - | - |
口紅の木
江ノ島に行ってきました。
海の家もおおかた取り壊されて、ちょっと物悲しい9月の海。
長い橋を渡って、目指すは江ノ島の頂上です。

とにかくトビがたくさんいます。
時々どこかから悲鳴が聞こえてくる……。
食べ物を持った人を見つけると
とつぜん上空からおそいかかってくるのです。
するどいツメはホントにキケン!
江ノ島で食べ物を買ったら
トビにだけは見つからないように気をつけないと。

個性的なたくさんのお店を眺めながら
石畳の階段をのんびり登っていくと、
ほどなく頂上に到着。
ひとりの芸人さんが得意の技を披露していて、
なんだかにぎやかな様子。

午後からふらりと遊びに来ましたが、
たまにはこんな休日も良いものです。

気が付けば空には夕焼け、赤トンボ。
ふと見ると、かたわらに不思議な形の花が咲いていました。
「木に口紅がなっている?」
まるで口紅の木
9月になっても、江ノ島はまだまだ花盛りです。
| - | 10:37 | - | - |
ヒトデも活躍する「どうぶつ戦国武神伝」
古代の生き物が大活躍するショートストーリーができました!
その名も「動物進化の物語〜どうぶつ戦国武神伝」!
地球における進化の歴史を大胆に脚色した、めくるめく天下統一の物語。
わらべねこ初のフィクションです。

……

ヒトデに興味を持っている今日このごろです。
腕が5本あるので、
1本を上に、2本を下に、左右の1本づつを斜め上にそれぞれ開くと、
ハイッ!バンザイをしたヒトデさんの出来上がり!

ところでヒトデの化石を手に入れました。

英語ではスターフィッシュ。
日本語にすると「星の魚」。
ロマンチックです。

和名はヒトデ(人手)。
英語にすると「マンハンド」。
モンスターみたい。

シルル紀の化石はあまり持っていなくて、ちょうど、

「ヒトデ(人手)」が足りなかったんです。

よし!絶好調!
| - | 11:49 | - | - |
トビハゼびっくりハプニング
トビハゼお待ちかねのゴハンの時間。
陸の上でお行儀良くしています。
スプーンに乗せたとびきりのグルメフードを
トビハゼの前に差し出した、その時!
ツルッと滑って水の中へ。
まさかの事態に、トビハゼも私も大あわて。
トビハゼ、果敢に水の中へダイビング。
オサカナなのに泳ぎの苦手なトビハゼは、
水を得た魚になるどころか、
手足(?)をジタバタさせながら、
必死になってゴハンを追いかけます。
陸に上がって一休みして、狙いを定めて、また飛び込んで……。
ようやくなんとかキャッチできました。
ゴハンをくわえて陸に上がってきたトビハゼは
なんだかホッとしたような表情で食事にありついていました。
| - | 01:06 | - | - |
奇妙な化石とハルキゲニアの女の子
行ってきました第15回ミネラルショー!
とにかくすごい数の化石や鉱物。掘り出し物が満載です。
来ているお客さんたちも、ただ者ではありません。

5歳の女の子「ハルキゲニアはないの?」
女の子のママ「ここはデボン紀のだからないの。ハルキゲニアはカンブリア紀……」

……。

娘さんもママさんも、凄いです!

今回の私のお目当ては澄江(チェンジャン)生物群で知られる中国雲南省の化石。
クイックサーチモードで会場を探索していると中国の方のお店を発見!
ひえー。すごいレアものばかり。

このお店を訪れるお客さんもまたすごい顔ぶれです。
店長さんが、澄江生物群に詳しい大学の先生や、
どちらかの大学の学生さんを紹介して下さって、
これもまたとっても楽しい思い出になりました。

数ある澄江の化石の中から一番かわいいのをゲット!
店長さんオススメの澄江生物群の専門書も買いました。
なんとこの本、定価65.00元が、
まけてもらってビックリ価格の1000円に!!
澄江の古生物に関する資料はとても少ないので、私にはとても貴重な資料です。
全部中国語なので見たこともない珍しい漢字が並んでいます。
もちろん何を意味するのかは見当もつきませんが……。

これでひとまず今日の目的は達成できたので、
あとはのんびり会場をまわることに。

とにかくすごいスケールです。
博物館クラスの化石がこんなに売られているなんて、
なんだか異次元に来ているような感覚すら覚えます。

そろそろ全部まわったかなという頃、ある化石が目に留まりました。
北海道産の化石を販売しているそのお店に並んでいたのは、
脊椎動物の一種と思われる化石。まん丸の大きな眼が印象的です。
見た感じは何の化石か見当もつきません。
でもなぜだかとても惹かれたのです。
普段小さな化石しか買わないのですが、この化石は連れて帰ることにしました。
いや、しかし、重いです、これ。カバンに入れたら底が抜けそうです。
しょうがないので抱えて持って帰ることに。

そんなこんなで、お気に入りの化石も見つかり、大満足の一日でした。
家について、さっそくこの奇妙な化石ホームページに載せました。
白亜紀の日本で暮していた頃、きっと夢にも思ってなかったことでしょう。
まさか8500万年後に、自分がインターネットで紹介されようとは。
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わらべねこ自然画像館


レガーロで始める熱帯魚の飼い方


ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ 北海道の自然写真マガジン

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